レッスンに従って柿を描いてみましたが思ったようには描けませんでした。同色を水の加減で濃淡つけて調整しながら色を作っていくのですが、なかなか上手く色を出すことが出来ませんでした。今回の目的は我流ではなく基本を押さえることですので辛抱強く頑張っていきます( =^ω^)


日本100名山を目指して最後に残ったのが、赤石山系の悪沢岳(東岳)、赤石岳、聖岳、光岳、飯豊山、槍ヶ岳、奥穂高岳の7座であった。
最後の100座目は槍ヶ岳か、奥穂高岳で単独ではなく、気のおける方と登頂し、喜びを分かち合いたいーそういった意味でも私にとって槍ヶ岳と奥穂高岳は心に残る登山となりましたー。

憧れの槍ヶ岳
そこで今回ホームページを完全リニューアルするにあたり、未完成となっていた7座と3000M峰の登山の記憶を写真で思い起こしながら順次ブログでアップすることにしました。
特に聖岳、光岳は長野県側から何度かトライしようとしましたが、台風等の影響で林道が通行止めになっており、通行止めになっているにもかかわらず、登山をした人のブログ等を見るにつけ歯がゆい思いをしていました。逆にトライできなかった2年間に日本で3000M峰に数えられる山が21座を知り、すでに富士山をはじめ登頂した山もある反面、残った7座を踏破することにより、13座登頂できることに気づき、どうせ登るなら同時に3000M峰すべて制覇しようと計画を練り直しました。
すでに登頂した93座と3000M峰の21座の位置関係をよくよく見ると、いわゆる白峰三山(北岳・間ノ岳・農取岳)のうち、北岳・間ノ岳は100名山ですでに登頂していたのですが、その時は100名山しか頭になく、北岳・間ノ岳をピークハントした後に北岳山荘で一泊し広河原へ下山したので、3000M峰である「西農取岳」の頂きに足を置いていないのに気づきました。
そこで林道通行止めで足踏みしている間に、まずは白峰三山にアタックしました。
次回から6回~7回に分けて写真で記憶をたどりながらブログにアップします。
第1回目は槍ヶ岳です。
最後の100座目は槍ヶ岳か、奥穂高岳で単独ではなく、気のおける方と登頂し、喜びを分かち合いたいーそういった意味でも私にとって槍ヶ岳と奥穂高岳は心に残る登山となりましたー。

憧れの槍ヶ岳
そこで今回ホームページを完全リニューアルするにあたり、未完成となっていた7座と3000M峰の登山の記憶を写真で思い起こしながら順次ブログでアップすることにしました。
特に聖岳、光岳は長野県側から何度かトライしようとしましたが、台風等の影響で林道が通行止めになっており、通行止めになっているにもかかわらず、登山をした人のブログ等を見るにつけ歯がゆい思いをしていました。逆にトライできなかった2年間に日本で3000M峰に数えられる山が21座を知り、すでに富士山をはじめ登頂した山もある反面、残った7座を踏破することにより、13座登頂できることに気づき、どうせ登るなら同時に3000M峰すべて制覇しようと計画を練り直しました。
すでに登頂した93座と3000M峰の21座の位置関係をよくよく見ると、いわゆる白峰三山(北岳・間ノ岳・農取岳)のうち、北岳・間ノ岳は100名山ですでに登頂していたのですが、その時は100名山しか頭になく、北岳・間ノ岳をピークハントした後に北岳山荘で一泊し広河原へ下山したので、3000M峰である「西農取岳」の頂きに足を置いていないのに気づきました。
そこで林道通行止めで足踏みしている間に、まずは白峰三山にアタックしました。
次回から6回~7回に分けて写真で記憶をたどりながらブログにアップします。
第1回目は槍ヶ岳です。
サントリー 白州12年ものをゲットしました!
最近飲みやすく大変気に入っている「白州」ですが、12年ものを今日ゲットすることができました。18年ものはかなり高価なのでなかなか飲むことは出来ないかも知れませんが、12年ものなら少し奮発すればと思い購入しました。
まずはロックで味わおうと思っています。

左が12年もの 右は普通の白州
最近飲みやすく大変気に入っている「白州」ですが、12年ものを今日ゲットすることができました。18年ものはかなり高価なのでなかなか飲むことは出来ないかも知れませんが、12年ものなら少し奮発すればと思い購入しました。
まずはロックで味わおうと思っています。

左が12年もの 右は普通の白州